ホットメルト・グルーガン A to Zメインイメージ

接着に便利なホットメルト&グルーガン

みなさんは、「ホットメルト」と「グルーガン」と聞いて、何のことだかすぐにイメージできますか?
この2つは接着剤とその塗布器具の名前になりますが、使ったことがない、もしくは見たことも聞いたこともないという方も多くいらしゃると思いますが、普段の私たちの生活の中で、広く活用されているんですよ。
例えば、インターネットやテレビなどの通販で買い物をした時、商品を梱包している段ボールなどの接着にホットメルトとグルーガンが利用されています。 小説やマンガなどの書籍の製本作業にもホットメルト接着剤を使用したシステムが使われています。また、スーパーの総菜コーナーで、コロッケなどの揚げ物を入れたプラスチック容器のふたを閉じるのに、 ホットメルト・グルーガンが利用されていたりもします。
さらに、女性の間でハンドメイド雑貨が大変人気ですが、アクセサリーやスマホカバー、手芸品などを作成する際にもホットメルトとグルーガンが活躍します。趣味でハンドメイドをする方なら、 作業用のホットメルト&グルーガンを購入して持っているという方も少なくないはず。ホームセンターや手芸用品店などで、簡単に手に入りますし、値段も意外と安価なので、思ったよりも敷居が低いんです。
このように、実は私たちの身近なところで大活躍しているホットメルトとグルーガンとは、どんな物なのか、このサイトで詳しく掘り下げていきたいと思います。

  • ホットメルトとは

    まずはホットメルトについて紹介します。簡単に言えば、ホットメルトとは熱をくわえると溶けて、冷えると固まるという性質の接着剤です。 スティックタイプのものや、シートタイプのものなど、いくつかの形状があり、それぞれ接着の用途に合わせて選びます。 ホットメルト接着剤は不燃性なので、発火・引火の心配なく使えるメリットがあります。また、環境にやさしい、毒性がない、という理由から、食品用パッケージを閉じる際にも利用されています。 スティックタイプのホットメルトを使用する際には、グルーガンと呼ばれる専用の塗布器具が必要となります。

    ホットメルトとは

  • グルーガンとは

    グルーガンはスティック状のホットメルトを使用する場合に使う器具です。ホットメルト接着剤をセットしたら、電源を入れ、内臓されているヒーターの熱によってホットメルトが融解します。 その名前の通り、まるで銃(ガン)のような形状をしており、引き金をひくことで、融解したホットメルトが噴出される仕組みです。 グルーガンは噴出口が小さいので、細かい作業に適しています。アクセサリーやDIYなど、細かい部品やパーツを接着する際には大変便利です。 使い方もとても簡単なので、初めてでもすぐに取り扱うことができます。

    グルーガンとは

  • ホットメルト・グルーガンの用途

    ホットメルト接着剤とグルーガンがどのようなシーンで用いられているのかを紹介していきます。 グルーガンのページで紹介した通り、最近流行っているハンドメイド雑貨や、DIYといった趣味の世界でよく利用されています。 また、商品の梱包に使われたり、電子部品や自動車部品の結合に使われたりと、商業・工業の分野でも広く利用されています。 ホットメルトは、その主成分から様々な種類に分類されます。どんな材質の物同志を接着させるかによって、使用するホットメルトの種類も変わってきます。 最適なホットメルトを選ぶことが重要です。

    ホットメルト・グルーガンの用途